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優雅に船上でのひととき・・・京都・東京、どちらで楽しむ?

 乗合屋形船  /  貸切屋形船 

過ごしやすい季節となり、コートを置いてお出かけしやすい気候になってきました。どこか遠くへお出かけしたいなという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

歴史情緒あふれる街並みな京都。先進的な開発がどんどん進んでいる東京。どちらも魅力がありますが、今回は「屋形船」に焦点を当てて、両エリアをご紹介したいと思います。

ぜひこれからのお出かけの参考にしてみてくださいね。

目次

 

屋形船発祥は一体どこなの?

屋形船がいつからあるのか、皆さんご存知でしょうか?一説によると、平安時代から屋形船は存在すると言われています。万葉集にも詠まれていたと言われているのが宮人の「舟遊び」です。 平安時代には、船首にそれぞれ竜の頭と鷁の首とを彫刻した二隻一対の船竜頭鷁首(りゅうとうげきしゅ)の船を、川などに浮かべ遊覧を楽んでいたそうです。桜や紅葉を愛でたり、漢詩や和歌を詠んだり、楽器を奏でたりなど、船上で楽しんでいました。

また、船の形も現在とは異なり、当時は屋根が付いておらず、両枝船(ふたまたぶね)と呼ばれる、二艘をつなぎ合わせた船が用いられていたそうです。情緒溢れるときを当時の人々も過ごしていたんですね。

そもそも、屋形船とは、船に屋根がついている船のことです。そのため、屋形船のルーツは、元々は屋根がなかった遊覧船ということになるといえるでしょう。

AR(拡張現実)でよみがえる江戸時代当時の風景

 

現代の屋形船。東京湾、船上から花火大会が楽しめる

 

発祥の地、京都の屋形船の楽しみ方とは?

京都の屋形船というと、嵐山での屋形船を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。嵐山の大堰川(おおいがわ)で船遊びを最初にはじめたのは、898年頃の醍醐天皇と言われています。

嵐山では、春は川岸に満開の桜、初夏には新緑輝く青葉、夏には嵐山名物の鵜飼、そして秋には山々が燃ゆる真っ赤な紅葉を、そして冬には美しい雪景色を楽しむことができます。また、小倉百人一首でお馴染みの小倉山では、嵐山もみじ祭で、小倉山の紅葉の美しさを讃えて、辺り一帯を守護されている嵐山蔵王権現に感謝するお祭りが行われます。大堰川に浮かべた色とりどりの船上舞台で嵐山にゆかりの深い多くの史跡や文化・芸能の優雅な絵巻模様を再現されるそうです。

それぞれの船屋さんによって違いはありますが、船上でお抹茶とお茶菓子を食べたり、日本酒を飲んだり、京料理を楽しめるプランも提供されているそうです。
※詳細は各お店にてお尋ねくださいませ。

 

 

東京の屋形船の楽しみ方とは?

歴史が長く出船も多いのは、江戸屋形船と呼ばれる東京の屋形船です。

関東には、船宿がたくさんあります。隅田川をはじめ、神田川、お台場、舞浜などを楽しめるコースを各社が展開しています。設備が整っている屋形船が多いのも特徴としてあり、カラオケができたり、船内で揚げたての天ぷらを振る舞ってくれたりと、高級感がありがながらもエンターテイメント性があるため、賑やかな印象があります。

(新型コロナウイルス感染流行前の写真です)

屋形船晴海屋の天ぷら料理

屋形船晴海屋の天ぷら料理

昔は多くても20名ほどの乗船人数だった屋形船ですが、現在では100名ほど乗れる屋形船もあります。婚礼での利用や、忘年会・新年会をはじめとした宴の席として、そしてパーティー利用として貸切をされる方も、多くいらっしゃいます。

船上での雅な時間を、夜風にあたりながら、ゆったりと過ごせるのも、屋形船のいいところですよね。

屋形船 晴海屋では、東京観光を船上から楽しむことができます。東京スカイツリーに、レインボーブリッジなど、東京を象徴するスポットを見ながら、遊覧できますので、ぜひいつもとは違った東京観光を楽しんでみてくださいね。

花見の時期の屋形船

 

いかがでしたでしょうか?今回は「京都・東京の屋形船」についてご紹介してきました。ぜひご参考にして、屋形船での優雅な時間と美味しい料理を堪能してくださいね。

浮かぶ料亭 晴海屋

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