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20代女子が屋形船乗ってみた〜贅(ぜい)を尽くす夜の大人時間

 お客様の声  /  乗合屋形船  /  貸切屋形船 

 

冬になり、空気が澄み、夜空が綺麗に見える季節……。冷えた身体には、お酒をグイッと飲みたくなる。そんな方も多いのではないでしょうか。

せっかく東京の夜を楽しむなら、贅に尽くした時間を屋形船で過ごしてみませんか。

でも、「屋形船って、実際にどんな雰囲気かわからず緊張する」「費用はどれぐらいかかるの?」「貸切以外でも大丈夫なの?」という不安や疑問を抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、そんな皆様の不安を解消すべく、東京を中心に雑誌編集、フリーアナウンサーと活動している佐藤あかねさんがリアル体験!屋形船に乗船してきたので、ここからは佐藤さんにその様子を伝えてもらいます。

 

 

 

東京湾で屋形船、リアル体験。

今回私が乗船したのは、「屋形船 晴海屋」(はるみや)。

晴海屋は、明治34年から月島で漁業を開業し、遊漁船として釣果を長年あげた後、昭和29年に江東区東砂町に移転し、昭和63年から釣船業と併行しながらいにしえの江戸の粋を知ってもらうべく、屋形船をスタート。長年に渡り愛されている晴海を代表する屋形船のひとつ。

 

屋形船乗船前の一枚

 

 

社会人になってから屋形船に乗るのは初めてな私。どんな服装をしたら良いのかも、乗船前日とても悩みました!なんてたって、キャッチコピーが「浮かぶ料亭」。もしかして料亭に行くときのように、おかためな服装の方がいいのかしら……。悩んだ私は、脱ぎ着しやすいコートに、ワンピースにしました!

先に結果をお伝えすると、正解でした!海風にあたるので、秋冬は脱ぎ着ができる暖かい服装の方が断然オススメです(風が強い日はパンツスタイルがオススメです)。

 

 

選んだのは「お台場・スカイツリー周遊コース」

晴海屋の屋形船は、実はたくさんのコースがあります!

・お台場・スカイツリー周遊コース
・スカイツリー・橋めぐり周遊コース
・舞浜コース
・お台場周遊コース
・お台場/2020年コース

(2019年11月27日時点)

 

その中で今回は、お勧めマークがついていた「お台場・スカイツリー周遊コース」の「乗り合い」(大人 10,000円 [税別])にしました!

 

 

屋形船には乗合と貸切がある

そもそも屋形船の利用は2つの利用方法がありますので知っておくといいでしょう。

忘年会や接待などで貸し切りにする「貸切屋形船」か、友人やカップルなど少人数でも他の乗船客の方と一緒に楽しめる「乗合屋形船」です。

私は仕事終わりに友人二人と一緒に、乗合屋形船に乗りました。

 

 

 

選んだコースは「お台場・スカイツリー周遊コース」

「お台場・スカイツリー周遊コース」は、都営大江戸線勝どき駅から徒歩5分のところにある、晴海乗船場からスタートします。勝どき駅A3出口を出て、歩いていくと、大きな橋「黎明(れいめい)橋」を渡ります。この橋を渡っているときに右手に見えてくるのが、海上にぼんぼり灯りが優しく灯る、晴海屋の屋形船。

 

 

橋を降りきって右手にある階段を降りると、乗船場へ到着します。乗船場には、ご友人同士・姉妹・カップル・お仕事仲間・観光客の方など、様々な方々がいらっしゃっていました。平日の夜だったのでビジネスでの利用が多いのかなと思ったら、そんなこともなく、意外でした!

 

 

利用するときには、予約時の名前を受付の方に言えばオッケー!名前が書かれたシールが渡されます。いざ船に乗ったら、さすが浮かぶ料亭、靴を脱ぐスタイルなので、取り違えがないように、そのシールを貼ってスタッフの方へ預けましょう。

 

 

中に入ると、ドンと広がるお座敷。冬でも船内は暖かいから、ありがたい。船内ではコートを脱いでも過ごせるほど!内装は船によっても違うみたいなので、どの船になるのかはお楽しみに!入って感じたのは清潔感。船の上で飲食なので、清潔感が気になるところですが、畳も座布団も、もちろん食器も綺麗で高級旅館を思わせるよう。席は掘座卓なので、足が痺れる心配も無し!(私は普段取材で走り回っているか、デスクでパソコンにひたすら向き合っているかで正座が不慣れなので、この時点でかなり安心しました!)

夕方17時30分、いざ定刻通り出発!!船に乗ると気になるのは、「揺れ具合」かと思います。が、最初の動き出しは、船が動き出した感じはしましたが、動き出してみると、揺れは特に気になりませんでした。ベテランの船頭さんが運転してくださるので、安心です。

 

 

 

屋形船。船上の本格、江戸前料理

 

中でのお楽しみといえば、「料理」ですよね。揚げたての天ぷらが目の前に次々と運ばれてきます。どれもその時期だからこそいただける旬なものなのも嬉しいところ。衣はサクサクで、たくさん食べても、食べられちゃう美味しさ。

 

 

すき焼きもしっかり味がついていて、口にじゅわ〜と広がる甘さ。

小鉢も仕立てが一点一点とても丁寧で、出汁も効いていて、旨味がすごい。舌でも感動!そして片手には飲み放題の美味しいお酒にソフトドリンク。至福のひととき。友人もこの表情。

 

 

 

 

そして、晴海屋のこのコースの嬉しいところは、東京の見どころを船上から楽しめるというところ。レインボーブリッジに、お台場の夜景、東京タワー、スカイツリー……。レインボーブリッジは車で走っていても楽しいですが、船の上から見るレインボーブリッジは、それは美しく。

 

(※時期によって見え方は異なります。写真はadobe stockより)

 

東京スカイツリー

 

東京タワー

 

東京タワーのどこか懐かしい優しい明かり。優雅な東京めぐりを楽しめるのが嬉しい!


屋形船の窓から夜景をぱしゃり

 

スタッフさんから教えていただいたのは、携帯で記念撮影するときは、カメラ機能もいいけど、動画撮影もいいよ!ということ。私も両方で抑えたのですが、動画だと船が進むにつれてしぶきを上げる波の様子もわかり、真っ暗で画質も劣ってしまうんじゃないかと懸念していましたが、思っていたより綺麗に撮れました(※あくまでも佐藤の個人的な見解です)。

 

 

ただ、気をつけていただきたいのは、座敷の部分で窓を開けることができるのと、デッキに上がることができるのですが、カメラや携帯電話を落とさないように、くれぐれもお気をつけください!実際に私が乗っていた時もお一人、携帯を落とされてしまいました。撮影時には、例えばストラップで手に通しておく、首にかけておくなどしておいた方が、万が一に備えて良さそうです。

 

スカイツリーと屋形船

 

屋形船でみた江戸伝統芸

 

南京玉すだれ

 

船内に話を戻しますと、実は晴海屋の屋形船では、運が良ければ、伝統芸を楽しむことができます!この日は、この道何十年という芸歴を持つ、誠ノ助さんによる南京玉すだれの披露が!

 

南京玉すだれを披露する誠ノ助さん

 

誠ノ助さんがスイスイと、東京タワーや釣竿、稲穂など様々な形に南京玉すだれを変化させ、会場は一気に盛り上がります。

 

江戸芸能と屋形船

 

さらに、お客さんも一緒に南京玉すだれにチャレンジ!初めての方でもできるように、丁寧にその場でレクチャーがあり、最後には5人で五輪のマークが!2020年は東京五輪(オリンピック)があります。東京五輪の時に、五輪を日中楽しんで、夜は船上から東京の景色を楽しむのもいいですよね〜(これは早めに予約をしておいた方が良さそう……!!)

 

そして、南京玉すだれでお開きかなと思ったら、なんとここでサプライズが!!お誕生日の方が3名も!聞いたら、ご一緒に来ていた方がご予約時にサプライズでご依頼していたそうな。船内みんなで誕生日ソングを大合唱!

 

 

お誕生日の3名の方には、晴海屋から屋形船の形をした箸置きをプレゼント!(私も欲しい……!次は誕生日の時にも!!)

 

屋形船を利用した姉妹

 

姉妹で来られていて、妹さんがお祝いをしてくれたという姉のかおりさんは、「すごく嬉しくて感動した。ずっと屋形船に乗りたいって言ってたから、実現できたことも、とても嬉しい。一生忘れられない想い出になりました」と笑顔で話してくれました。

 

南京玉すだれの誠ノ助さんともパチリ!

 

 

とっても濃い晴海屋の屋形船の時間は、約2時間半。

この時間の中で、偶然一緒に乗り合わせたメンバーで盛り上がり、笑い合い、楽しみ、帰る時には一緒に語り合えるぐらいまでの信頼関係までできてしまったのはきっと、晴海屋のスタッフさんの暖かな空気感もあるのだと強く感じました。

 

 

最初から最後まで、お客さん一人一人の表情や行動に気を配り、優しく、時には冗談を交えて話しかけてくださり、プロのおもてなしとは、こういうことなんだと実感。

 

 

ぜひ東京に来られた際には、目で楽しむ夜景・舌で楽しむ料理・耳で楽しむ波や潮風の音・そしてその場に居るだけで感じる包まれるような暖かい空気感を体感して、贅を尽くした時間を楽しんでみてくださいね!

 

以上、屋形船の体験レポートでした。

浮かぶ料亭 晴海屋

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